一周年を迎えた可愛いくてゆるもちなキャラと可愛くない世界観のゲーム[トリッカル]

 2026年10月9日に一周年を迎える『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』。Epid Gamesが開発、Bilibiliがグローバル版の運営を手掛けるスマホゲーム。可愛い絵柄でSDキャラのような見た目をした「もちほっぺ」達が特徴で現在は1周年記念イベントが開催中。

 去年のサービス開始時点で存在は知っていたが、興味が出始めたのはスピキやキュウイといったネットミームが流行っている最中で、実際にゲームを始めたのは配布が沢山貰えることを知った0.75周年記念イベントの時である。そこから見事にハマって、ゆる~くプレイしているもののなんだかんだ3ヶ月以上続けている。

 戦闘といったゲーム部分は熱心にプレイしているプレイヤーと比べてやり込んでいるとは言えないので正直語れることは無いが、このゲームはどちらかというとキャラやストーリーの魅力に重きを置いたゲームなのでそれらについて軽く語っていく。
 
 世界樹を中心にして広がる異世界「エーリアス」に落ちてきた人間(プレイヤーの分身)が、世界樹を信仰している世界樹教団の「教主」となって、様々な種族の住人と共にドタバタした日常を繰り広げたり時にはトラブルを解決していく・・・といった感じのストーリー。

 基本的にギャグ調のストーリーで、登場するキャラも可愛くてもちもちした見た目とは裏腹に辛辣だったり腹黒だったり、どこかポンコツな部分が目立つ場合が多い。
 サービス初期のイベント「メルトダウンバター」のストーリーだと、エーリアスの中でも比較的まともでお人好しな獣人バターに対するひどい仕打ちをメインキャラがしていたりする(!?)。

メインのエルフィン(左)が騙されたバター(右)をバカにしたり、
エシュール(右)がバターに過酷なチラシ配りをさせたりする

 当然、調子に乗ると報復を受けたりする。

メタ発言が出るほどのブチギレ
当然の報い

 これは主人公の教主も例外ではなく、最初期は(異世界転移した直後でこの世界の知識が無いとはいえ)メインキャラから「知力の低い存在」扱いされていたり、世界樹の加護で「テレパシー」が使えたりはするがそれ以外に特筆すべき能力が無いので一部のキャラからは、「雑魚」や「カモ」扱いされていたりと舐められている節がある(一応、多くのキャラ達との関係は良好である)。

教主(主人公)は割とボロクソに言われたりする
そもそもこいつが詐欺師だというのもある

 しかし、世界観に踏み込んだシナリオ、特に世界樹関連やエルダインといった存在の場合はいつもと違ってシリアスになり、時には結構きつめなシーンもある。そういったいつもの雰囲気とのギャップも魅力の一つだ。一周年記念イベントはそんなシリアスなシナリオの一つで、この一年の物語の総決算ともいえる内容だろう。

一周年記念イベント「誰のために祈るべきか」のワンシーン。教主の座が危ない!

 といった感じで色々語ってきたが、そんなもちほっぺ達が活躍するストーリーが今なら期間限定(~10/22)で自由に見れるイベントが開催中。この記事でトリッカルに少しでも興味持ったなら、この機会にぜひ始めてみよう。

今なら制限なしでストーリーが見放題!

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