久しぶりのポケダンを試す[ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊]

 Nintendo switch Onlineの追加パックに加入し、GBAのNintendo Classicsにて『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』をプレイした。
 ちなみに本作は『赤の救助隊・青の救助隊』といった、ポケモン本編ではおなじみの2バージョンでの発売がされており、『青の救助隊』に関してはDSにて発売されていた。

 自分は子供の頃、赤と青の両作ともプレイしており、次回作の『時の探検隊』もプレイしていた。ただ救助隊を初めてプレイした時は、最序盤のダンジョンで躓き、青の救助隊の方はクリアすることなく売ってしまった。その後、数年ぐらい後にふと赤の救助隊をやり直したくなり、再プレイしてクリアすることができた。
 クリア後のダンジョンもなかなかやりごたえがあり、確か最難関ダンジョンの一つ「きよらかなもり」をクリアしたということも覚えている。

 ゲームを始めると、まずいくつかの質問に答えていき、主人公のポケモンを決めることになる。回答によって診断された性格からポケモンが決まるので、人によっては狙いたいポケモンの為に回答を吟味する必要がある場面だ。

 ちなみに自分は普通に回答していった。「なつやすみ! どこに いきたい?」という質問は「どこでもいい」を選択したが、実際は夏真っ盛りの今、「このクソ暑い中外に出たくない」という感じで「どこにも行きたくない」というのが本音だ。

 そうして質問に回答していって決まった主人公はニャース主人公として選べるポケモンの多くはくさ・ほのお・みずタイプなので、ノーマルタイプのニャースはレアだといえる。

 パートナーはアチャモを選択した。ニャースの弱点を付けるかくとうタイプに有効なひこうタイプのわざを覚え、ニャースの攻撃がいまひとつになりがちなはがねタイプに対して強くでれるほのおタイプであることから決めた。

 物語は、記憶喪失で元人間の主人公(ニャース)が、パートナー(アチャモ)と救助隊を結成し、頻発している自然災害に困っているポケモン達を助けていくという話だ。何故突然ポケモンになったのか、自然災害の原因は何か、といったことは冒険の中で明らかになっていく。

 入るたびに地形の変わる「不思議のダンジョン」にて、襲ってくるポケモンや罠といった脅威からわざや道具を駆使して攻略していくのが重要だ。また、わざを組み合わせることで強力になる「れんけつわざ」や、グミを食べて上げることでバフのようなものが覚えられる「かしこさ」といったシステムも面白い。普段のポケモンと違った体験が不思議のダンジョンシリーズでは味わえるだろう。

 余談だが本作は『ぽこ あ ポケモン』のような「ポケモンだけの世界」のゲームでもある。ぽこポケをプレイしてポケモン同士の会話が気に入った人なら、この不思議のダンジョンシリーズもきっと気に入るだろう。ぜひ一度プレイしてみて欲しい。

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